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どうしても捨てることができない思い出のこいのぼり、生まれ変わりプロジェクト始動

子どもが大きくなって、飾らくなった鯉のぼり。何年もしまったままだけれど、思い出が詰まっているからどうしても捨てられなくて。

わかります、その気持ち。

長年鯉のぼりのポールを作り続けてきた埼玉県川口市の会社が、そんな思い出の鯉のぼりポールを全長12cmの小さな卓上の鯉のぼり「koburi」に生まれ変わらせることに成功したそう。

ミニチュアのランドセルとおんなじアイデアですね!

 koburiを通して離れていても繋がっている想いを再確認し、家族の絆で日本を少しでも元気にしたいとの思いが込められています。端午の節句だけではなく、ご出産のお祝いや就職、進学の機会など、離れて暮らしていてもお互いのつながりを感じ、思い出と共に温かい生活を送っていただく一助になれれば幸いです。

というメッセージがすてき。進学や就職で子どもが独り立ちするときに思い出として渡すというのもよいアイデアですよね。

思い出の鯉のぼりがよみがえる「koburi」とは?

《koburi》の3つの特徴

1.思い出の詰まったこいのぼりのポールが生まれ変わります。
1本のポールから5個まで製作可能なので離れて暮らすご家族とも分けて持つことができます。

2.熟練の職人が一つ一つ手作業で加工します。
回収したポールは手作業で丁寧に加工します。職人の手により生まれるゆらゆら揺れる様子をお楽しみください。

3.全長12cm、高さ7cmとコンパクトな設計でどんなお部屋にも合うデザインです。

《koburi》​という名前について
小さいこいのぼり+小振りの御守り刀に由来。この名前はお子様が産まれた際のお祝いと子孫繁栄を願い小振りの御守り刀を贈る風習と、健やかな成長と守護を願う為に飾られるこいのぼりから付けられました。
端午の節句にこいのぼりを揚げることが少なくなっている今、節句の意義を見直して楽しいい時間を過ごし、普段は離れて暮らす家族をつなぐツールになればとの思いがあります。

【商品概要】
カテゴリー:室内用こいのぼり
商品名:koburi
色:黒/赤/青
販売単位:3個セット/4個セット/5個セット
価格:3個セット¥28,800/4個セット¥36,800/5個セット¥44,800(ポール回収送料・配送料・消費税込)
販売元:株式会社三共
URL:https://www.koburi.shop/

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000077414.html

思い出のお値段、高い? 安い?

3個で¥28,800というお値段は、正直ややお高く感じますが、「koburi」を販売する会社はずっと鯉のぼりのポールを手掛けているとのこと。わたしが子どもの頃の雛人形もまだ娘に受け継いで飾っていますし、お節句のものって20年も30年も持つクオリティでできているから、きっとお値段分の価値があるのだと思います。

あと、やや現実的な話ですが両親が年を重ねて思うのは、たとえ思い出がつまった大切なものであっても、いつかは行き先を考えなくてはならないということ。
鯉のぼりのポールって大きなものですから、回収して、思い出を切り出して保存し、残りを処分してもらえると考えたら、お手頃なお値段にも思えます。

「koburi」は2021年4月5日~5月10日まで、クラウドファンディングで先行販売中とのこと。
こいのぼりって最近室内用がメインらしく、空になびいている姿を見ることが少なくなり、残念に思っていました。メーカーさんは生き残り大変なんじゃないでしょうか。
クラウドファンディング、成功してほしいなあ!